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アンダーウェアにこだわる男達が、SOHOパンツを選ぶ理由。
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三石能隆さん
アパレルブランド TURN ME ON® オーナー・デザイナー
街と海それぞれのライフスタイルに寄り添うウェアを提案するアパレルブランド、TURN ME ON®のオーナー/デザイナーである三石能隆さんに、SOHOパンツについての本音を聞いてみました。
すごく伸びるから、穿いててストレスを感じない。
SOHOパンツを知ったきっかけを教えてください
友人と飲みに行った時に、良いパンツがあるよと紹介されたのがきっかけですね。
穿いてみての感想は?
一番は、すごく伸びるから穿いていてストレスがない。
あと、僕サーフィンするんですけど、サーフィンで着替える時って体が半乾きの状態で服着る時もあるんですけど、コットンのパンツだとすごく濡れた感じがベトベトして嫌やな、と。
そういうのがないから、すごい調子いいなぁと思って穿いてます。
汗かいてもムレないし、スポーツする人にはすごくいいと思う。
どういう方におすすめでしょうか?
僕と同じ、波乗りやってる人とか、スポーツ全般する人にはめっちゃいいんちゃうかなぁと思いますね。
汗かいてもムレないから。
最近ゴルフも始めたんですけど、すごい汗かくんで、その時もいいと思います。
あと、サーフィンとか泳ぐ時にウェットスーツとか水着の下に穿くインナーパンツとしても使えて、便利やなと思いました。
気に入っているデザインはありますか?
あんまりガラガラしたものよりもシンプルなものが好きなんで、バイカラーで色の組み合わせがいいものとか、おしゃれなものが多いので、そのあたりが気に入ってますね。
ローライズは穿かれましたか?
まだ穿いてなくて。
僕は体型的にスタンダードくらいでちょうどいいかなと思ってるんですが、ローライズも試してみたいなーと思ってます。
意外とそっちの方がいいなってなったら乗り換えるかも。
三石能隆(TURN ME ON®オーナー/デザイナー)
1975年生まれ。19歳の頃から始めたサーフィン&スケートにどっぷりつかり、2002年にサーフカルチャーをベースとした自身のブランドTURN ME ON®をスタート。今年20周年を迎え、4月に大阪直営店をオープン。
TURN ME ON®(ターンミーオン)
1型のTシャツからスタート。パドルアウトして波に乗る。このシンプルなルーティーンに無限の魅力があるサーフィン。無駄を省いたスタンダードなデザインをコンセプトに、自然の中にいるような心地良い素材感と、都会的で洗練されたスタイルを兼ね備え、街と海それぞれのライフスタイルに寄り添うウェアを提案。